ResizeFilterを更新
変更点
・平均画素法とNearestNeighborを復活(YUY2フィルタモードでは使用不可)
平均画素法とNearestNeighborを使用する時は強制的に輝度、色差ともに同じ補間法になります。
輝度用と色差用の重みテーブルを別々に作成して後からマージすれば済む問題なんだけど、いろいろ不具合も追加してしまいそうな気がしたので断念。
変更点
・平均画素法とNearestNeighborを復活(YUY2フィルタモードでは使用不可)
平均画素法とNearestNeighborを使用する時は強制的に輝度、色差ともに同じ補間法になります。
輝度用と色差用の重みテーブルを別々に作成して後からマージすれば済む問題なんだけど、いろいろ不具合も追加してしまいそうな気がしたので断念。
Ralphaの変更点
・文字入れ機能の連番が機能していない不具合を修正
RalphaPlusの変更点
・レベル補正機能を追加
・HD Photo出力時のパラメータを変更
・色空間変換時のレンダリングインテントを指定可能に
・libpngをバージョン1.2.43に更新
環境設定→カラーマネージメントにあるレンダリングインテントは、色空間変換機能以外の内部処理で色空間変換を行うケース共通の設定になります(CMYK→RGBやモニタへの出力等)
本当は内部処理を完全に16ビット化して最終的な出力時にディザリングの有無を選択出来るようにすべきなんだろうけど、なかなかそこまでは手が回らない。
変更点(Ralpha,ifcms共通)
・libpngをバージョン1.2.43に更新
Ralphaの変更点
・文字入れにファイル名や連番に関する置換文字列を追加
libpng における圧縮された補助チャンクの処理に脆弱性
http://jvn.jp/cert/JVNVU576029/
大騒ぎするような問題ではないような気がするけど、iCCPチャンクを読んでいるし全く無関係とも言えないので差し替えました。
簡易設定OFFの場合
内部的には品質を1~255の数値で設定するのですが、わかりやすくする為に簡易設定ONの時と同じく0~1.0にスケーリングしてあります(若干誤差がある模様)
オーバーラップは正直言ってよくわからないのですが、簡易設定ONの場合は
品質が0.4以下の場合はオーバーラップ2
品質が0.4以上1.0未満の場合はオーバーラップ1
1.0の場合のみオーバーラップ0となっています
サンプリング比はJPEGだと4:2:0や4:2:2が多いと思うのですが、簡易設定ONの場合は常に4:4:4のようです。
水平方向のブロック数と垂直方向のブロック数は品質に影響する物ではなく、いくつかのブロックに分割して圧縮する事でデコード速度の改善を狙った物だと思われます。
ただし、今のところWICのHD Photoデコーダーは複数のコアを使用していないようなのでファイルサイズが大きくなるというデメリットしかありません。
ヘルプ無しだとわかり難い部分だけでも書いておくことにします。
例外としてCMYKの画像だけはこの作業用色空間に変換されます。
このオプションがONになっているとICCプロファイル無しでExif情報内のColorSpaceタグがsRGB以外になっている画像に
Exif情報(WhitePoint,PrimaryChromaticities,Gammaタグ)を元に作成したICCプロファイルを埋め込みます。(AdobeRGBのプロファイルと完全に一致するわけではありません)
メタデータオプションでICCプロファイルを出力しない設定になっている場合はそちらが優先されます。
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